寝不足の職人にもプライドがある

アンケート等で、「剣士」のことを尋ねられたら、アナタはどう言う?「陽炎」って、人それぞれで受け止め方が全然違うかもしれない。
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息絶え絶えで踊るあいつと穴のあいた靴下

どれでもいいので一つの好きなことを、長期で続けている根気のある人に尊敬する。
ダンスでも、絵画だったり、とても目立たない分野でも
季節ごとに一度、幼馴染のメンバーで、あの旅館に滞在する!という習慣なども良いんじゃないかなと思う。
コツコツ一個の事を辞めないで続ければ最終的にはプロまで到達することができる。
実は、幼い時にピアノと書道なんかを習っていたが、続けていればよかったな。
こう思うのは、部屋のはしっこににおばあちゃんに貰ったピアノが置かれているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、余裕ができたらもう一度弾けるようになりたいと目標を立てている。

控え目に歌う彼と公園の噴水
時は金なりとは、素晴らしいセンテンスで、だらだらしていると、実際にあっと言う間に時間が過ぎていく。
今よりもさらりと業務も締め切り前の報告書も終われば、他の作業に時を回せるのに。
マッサージにいったり、外に出たり、料理にチャレンジしたり、本を手に取ったり。
とのことで、ここしばらく、てきぱき終わらせようと努力しているが、何日出来るのか。

ノリノリで自転車をこぐ先生と霧

家の前でハンモックに寝転がり、心地よい風に吹かれるのを楽しむ、休日の夕方の事。
頭上にはゆったりと雲が流れていた。少年は、家の猫が「ギャオォッ!」という凄まじい声に驚き、ハンモックから下に落ちてしまった。
目を凝らして見てみると、ネコはヘビに向かって、尻尾まで立てて唸りながら威圧していた。
蛇はそれほど大きくは無く、毒も持っていないっぽかったので、少年は木の枝で追っ払い、猫を抱いてまたハンモックに寝転がった。
少年は、猫の背中をなでてやりながらお腹の上で寝かせ、空を仰いでから目を閉じた。

勢いで歌う彼女と壊れた自動販売機
会社に属していたころ、会社を辞職するきっかけがこなかった。
そこまで退職したかったという訳ではなかったから。
もう意思がないのかもしれない。
考えるのが面倒で、その日、熱意を込めて今月で辞めると伝えた。
こんな日に何でか、普通はちょっとまじめだと印象を抱いていたKさんが、話しかけてきた。
会話の途中で、私の本心をふくむ事情を知るはずもないKさんが「この業種、大変だよね。だけどあなたはもうちょい頑張れるよ。」と言ってきた。
なぜか悲しくなった。
考える事があって、会社の帰りに、教育係に辞職を撤回してもらった。

一生懸命口笛を吹く姉ちゃんと突風

昔から興味はあっても行ったことはないのだけれど、真っ暗な動物園は、夜に動きやすい動物がすごく盛んに動いていて観察していておもしろいらしい。
気になってはいても、真っ暗な動物園は行ったことがないけれど、子供がもうちょっと動物をこわがらないようになったら見に行ってみようと妻と話している。
もう少し夜もおきていれるようになったら、間違いなく、娘も喜々としてくれるだろうから。
よく行く動物園と違う気配を自分も家内もちょっとは見てみたい。

騒がしくお喋りするあいつと突風
ある真夏の昼過ぎ。
少年は外で、蟻の行列が死んだ虫を運ぶところをまじまじと見ていた。
蟻たちはせっせと動き回っているのだが、虫の死骸ひとつでこんなにも大量のアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、蟻たちに水をかけたらどうなるかな、という好奇心がわいてきた。
しかし、今日は単純に観察し続けることに決めた。
暑い夏の日だったので、少年の汗が顔中からあふれ、しずくとして地面に落ちた。

前のめりで体操する友人と暑い日差し

石田衣良さんという小説家に出会ったのは、愛のアパートで。
「愛がいない部屋」というサブジェクトの小さなストーリーが納められた小説が本棚に置かれていたから。
故郷の新潟の愛ちゃんのママが読破して、それをお酒や商品券と一緒に宅配便で送ってくれたという。
その時は全然文学界で知れていなかった石田衣良さん。
愛はふつうタレント本や自己啓発、マナー本などは読む。
しかし、よく言うストーリーものは嫌いだそうで、この本、私にくれた。
彼女の母は何を思いながら、愛がいない部屋を手に取ったのだろうか。

そよ風の吹く日曜の晩はカクテルを
昔、会社に入って多くの仕事仲間に囲まれて属していた。
しかし、働き始めて4年くらいで誰かとチームワークを組んで働くのが向かないと知った。
縛られる時間が長い上に、チームで進めるので、どうしても噂話がしょっちゅう。
それを聞きたいと思えば上手くやっていけるのかもしれない。
だけど、どうでもいいとしか思えないのだ。
厄介なことに、仕事のペースが遅い人に合わせて進めるという我慢ができない、早い人についていけない。
周りは努力不足!と思うかもしれないが、家族にはそういう運命だと言われた。

ノリノリで口笛を吹く妹と壊れた自動販売機

あまりない事だけれど、心が折れそうな心持に陥ってしまい、何も楽しくなかった。
これといった理由はなく、急に悲観的になったり、全部無駄なことに思えた。
そんな精神状態で、外に出る仕事が入った。
中身は毎年恒例の外での式典で立派な案件だった。
こんな感じでは良いとは言えないので切り替えて真剣になっているうちにいつもの明るい気持ちに戻ってきた。
そういえば、苦しかったときは、外に出て日差しを求めたりしなかったと思う。
お昼に出かけるのも必要かもしれないと思うようになった。

騒がしく跳ねる弟と擦り切れたミサンガ
あまり肉をそこまで好物ではない食事はどうしても魚が中心になる。
という事より、例年の、土用丑の日は、結構行事だ。
東の方で鰻を開くときには、背開きという風習が現在も続いている。
どうしてか話すと、昔武家社会なので、腹開きは切腹に由来してしまい、タブーなため。
それに対して、関西地方で開かれるウナギには、腹開きにする場合が一般的。
理由は、関西は商人の所なので腹を割って話そうという事につなげているから。
他にも、自腹を切るの取り方も通じるので、場所によってはタブーな場合も。
理由は、関西は商人の所なので腹を割って話そうという事につなげているから。
他にも、自腹を切るの取り方も通じるので、場所によってはタブーな場合も。
こちらの雑学は、旅行会社で働いていた時に、常に、お客さんに言っていた豆知識です。
渋谷駅より出発して、静岡の三島の鰻を食べるために行くという日程。

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