寝不足の職人にもプライドがある

例えば、何も知らない宇宙人に「乙女」を説明するとしたら、どうする?「船乗り」の目立つ特徴とか、ううん、まず地球ののことから説明始めるかもね。
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騒がしく口笛を吹く父さんと突風

本を読むことは好きだけど、全ての本に関して好きなはずはない。
江國香織さんの作品に凄く惹かれる。
もうずいぶん同じ作品を読んでいるほどだ。
登場人物の梨果は、8年付き合った恋人の健吾と別れてしまうが、その原因である華子とルームシェアするようになるという奇抜な物語だ。
最後は驚きが大きく大胆な形だが最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」という感じがする。
それに、江國香織は、言葉選びや登場させるミュージックや、物などお洒落。
ミリンダが出ればミリンダを飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくるとついCDをかけてしまう。
言葉の選択の方法がうまいのだろう。
それに、悲しい美しさだと思った…といった文がどこから生まれてくるのだろう。
物の表し方に虜にされ、夜遅くに何度もおなじ江國香織の作品を読んでしまう。
お気に入りの小説との夜遅くの時間が夜更かしのきっかけかもしれない。

雲の無い休日の早朝に友人と
過去にかなりデブだった時に、絶対食べたくなったのがハニートーストだ。
しかも、夕食の後に2枚以上食べた時期もあった。
さらにそれと同じくして、フライドポテトに取りつかれてしまい巨大化の道へ直行だったあの頃の自分。
試みた痩せる方法が変わり種ばかりだ。
一つは、スープのみの食生活。
これは2週間程おんなじスープだけで生きる食事だ。
出先にも水筒に作って持ち運んだという徹底さ。
その次は葱を夜ごはんに置き換えるというダイエット。
どれも、今では無理。
その後、3年ほどで食事を変えると、気が付くと元の体型に。
なんでも時間をかけてするのがベスト。

息もつかさず熱弁する彼と私

買い求めた縫物の為の生地で、幼稚園に通い始めるひとり娘のきんちゃく袋を裁縫しなくてはならない。
それは、妻が作るんだけれども、しかし、自分もいやではないので、忙しそうだったら手伝おうと思う。
指定のものを入れる手製の袋が幼稚園に通うために必要らしい。
ミシンもついについた。
使った感じも感じてみようと考えている。

息絶え絶えで叫ぶ君とオレ
最近、小説を読まなくなった。
20歳の時は、かかさず読んでいたけれど、最近、仕事があるし、読む時間をとりにくい。
もし時間があっても、ゆっくりと好きな小説を読むという気持ちになかなかなりにくいので、読んでいても楽しく感じにくい。
だけれど、かなりはまってしまう小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がかなり好きなので、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次の光っている新人小説家がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけど、純文学だからと無理に分かりにくい言葉を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

汗をたらして吠える弟と私

仕事で入用な大きな竹を大量にいただけるようになって、感謝しているのだが、うじゃうじゃと生えた竹が障害となっていてどしどし持っていってほしい山の持ち主は、私が仕事で使いたい量以上に竹を取って運ばせようとするので面倒だ。
必要以上に運んで帰っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、大きな竹が邪魔で邪魔でしょうがないらしく、運んで帰ってくれとしきりに頼みこまれる。
こちらサイドも必要なものをもらっているので、強く言われたら断れない。

余裕で大声を出す君と夕焼け
娘の2歳の誕生日がもうすぐで、誕生日プレゼントをどういったものに決めようかを考えている。
嫁と話して、体を使って遊ぶアスレチック系かためになるおもちゃか洋服や靴などにするかを決めようとしている。
考えてばかりでなかなか決まらないので、実際に見て選ぶことにしたけど、これだというものがない。
だけれど、子供に近くにいかせてみたら、以外とすぐに決まった。
秘密基地というおもちゃに一生懸命になったから、それに決めた。
ただ、私たちの家が小さいので、小さめの折りたたみ可能なものに話して決めた。
販売価格もわりとリーズナブルだったので、助かった。

具合悪そうに口笛を吹く彼と壊れた自動販売機

社員で頑張っていた時の大好きな先輩は、社長の娘で、これぞお金持ちだった。
小さな体で可愛くてとにかく元気な、動物を愛する先輩。
動物愛護団など立ち上げて、そこそこ活動をしている様子。
革を使用しない、ビーガン、動物実験取りやめ賛成。
少し前に、部屋に遊びに行ったことがあった。
一等地にある高層マンションで、レインボーブリッジが見えていた。
先輩は、毛並みがきれいなシャム猫と同居していた。

具合悪そうに大声を出す友人とよく冷えたビール
友達の知佳子の恋人であるSさんの食品会社で、朝食用に梅干しを購入している。
酔っぱらうと電話をかけてくるSさんの部下でアルEくんという若者は、ほとんどトークがかみ合わない。
素面のときのE君は、わりと照れ屋らしくあまりたくさん話してくれない。
だから、私自身、Eくんとは話したと言えるくらい会話をしたことがない。

具合悪そうにダンスする弟と僕

2年前から、鹿児島に住むようになって台風の直撃をたいそう気にするようになった。
強さが全く違うからだ。
長崎に住んでいたことも千葉に住んでいたこともあるが、しかし、台風の風が全然違う。
サッカーのゴールが走っていくと聞いたときは、大げさだと思ったが、本当だった。
超大型台風が通過した後は、高いヤシや高い樹は道路に倒れ、海辺の道路はゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海近くの家や民宿では、車のガラスが破損したり、家のガラスが割れ、天井が飛んだりと嘘だと思っていたようなことを見た。
真上を通らずにかすめていくだけでも風は大変強く、古い民家に住んでいると家のきしむ音がめっちゃ心配してしまう。

雹が降った休日の夕暮れは立ちっぱなしで
知佳子はAさんが大好きだと感じられる。
Aさんも知佳子を大切にしている。
彼が出張に行くときは、知佳子も必ず一緒だし、つい最近は私も一晩だけ同行した。
知佳子もAさんも私を同じニックネームで呼ぶし、どの店で飲んで、どの交通手段を使おうか、とか、二人して、私に問いかけてくれる。
どうしたものか目をかけてくれているような感じがしてとても空気が良いと思った。

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